短期間ダイエットでは炭水化物を「少なめに」

炊き立ての白いご飯、ふわっといい匂いがして、卵をかけただけでもおいしくいただけます。

ミートソース、ペペロンチーノ、肉うどんもおいしいし、BLTサンドなんてもう最高!なんて、炭水化物は私たちの食生活の中にかなり浸透しています。

特に日本人はお米が主食となるため、毎食ご飯をたくさん頂くという人も少なくありません。

炭水化物は腹持ちがいいので、やはりお肉や野菜と一緒に食べたいものですが、炭水化物というのは糖質が多く含まれており、実は1日の摂取カロリーの半分近くを占めているというカロリー数が大きなものなのです。

糖質というと糖尿病の方が制限する必要がある成分として知られています。

炭水化物つまり糖質はほかの食品類よりも血糖値の上昇率が高いので、糖尿病の方は炭水化物制限をされている方も少なくありません。

また糖質を多く摂取すると、膵臓からインスリンがたくさん分泌されるのですが、このインスリン、肥満ホルモンとも言われている成分で、脂肪をエネルギー変換に利用せず脂肪細胞として体内に残してしまうホルモンです。

インスリンはなくてはならないものですが、糖質のとりすぎはインスリンの過剰分泌となってしまうため、体内に脂肪細胞を多くしてしまいます。

●こちらを参考に食事を摂りましょう>>【URL:http://diamond.jp/articles/-/70352

では短期間でダイエットをしたいというとき、炭水化物をまったく食べないようにすればいいんじゃない?と思いますが、これは間違いです。

炭水化物を完全除去に近い状態にしなければならないのは、糖尿病がかなり進んだ人だけ、医師の指導の下行うことです。

炭水化物の摂取が少なくなると、脳の働きが悪くなってしまうため、ぼーっとしてしまったり、脳の回転が悪くなり計算ミスがでたり、物忘れがひどくなるなど、生活に支障が出ることもあります。

食事の際、今まで食べていた分の半分くらい摂取する、そのほか野菜などを多めにとるようにと心かげて食事をすれば、十分炭水化物を少なめに摂取する、短期間ダイエットができます。